6月6日、東京ドームで行われた巨人と千葉ロッテの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、1対1で引き分けに終わった。
打線は2回表、友杉篤輝選手の安打などで2死満塁のチャンスとすると、相手の暴投で先制点を奪取。一方、22歳の誕生日を迎えた先発・田中晴也投手は初回から安打を浴びるも、後続を併殺に打ち取り無失点の立ち上がり。2回裏は好守にも助けられ3者凡退とし、3回裏は無死満塁のピンチを3つのゴロで切り抜けた。その後も得点を許さず、5回66球5安打1四死球2奪三振無失点で降板する。
しかし6回裏、後を継いだ澤田圭佑投手が大城卓三選手に同点の5号ソロを許し、試合は振り出しに。以降は両軍リリーフ陣が好投し、締まった展開となる。9回裏は横山陸人投手が2死満塁のピンチを招くも、内野ゴロでピンチを脱し、試合は延長戦へ。
10回からは小野郁投手が2イニングを完璧に封じる。打線がチャンスを見出せず12回表の攻撃を終え、12回裏は高野脩汰投手が2死から安打を許すも、最後は岸田行倫選手を空振り三振に切り、1対1で試合終了。千葉ロッテは投手陣が継投で踏ん張るも、打線にあと一本が出なかった。友杉選手が2安打を記録している。
123456789101112 計
ロ 010000000000 1
巨 000001000000 1
ロ 田中晴也-澤田圭佑-中森俊介-鈴木昭汰-横山陸人-小野郁-高野脩汰
巨 ウィットリー-高梨雄平-船迫大雅-大勢-マルティネス-中川皓太-田中瑛斗-赤星優志
文・有竹涼
