◇千葉ロッテ対オリックス 第10回戦(16日・ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテの田中晴也投手が、5回91球5安打3四死球7奪三振無失点の粘投を披露した。
田中投手は初回、2安打と四球でいきなり2死満塁のピンチを招くも、森友哉選手を外角高めの変化球で三振に打ち取った。以降も、4回まで毎イニング2塁に走者を背負う苦しい投球となったが、要所で三振を奪って切り抜ける。
5回表はクリーンナップの西川龍馬選手、シーモア選手、太田椋選手を、この日初めて3者凡退に打ち取って降板。3月28日以来の勝利とはならなかったが、相手に流れを渡さなかった。
◇田中投手 コメント
「ランナーを出すことが多かったですが、とにかく粘って、1週間やってきたことを出して結果ゼロで抑えられたのですごく良かったです。あとは全力でチームを応援して、絶対勝てるように頑張ります」
文・西嶋葵
