◇福岡ソフトバンク対埼玉西武 第2回戦(8日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの徐若熙投手が、7回1失点の好投でHQSを記録した。
初回に小島大河選手の2号ソロを被弾し、6安打2四球と苦しむも、最速153㎞/hのストレートと、変化球のコンビネーションで埼玉西武打線に得点を許さず。2回、3回のピンチを脱してからは、毎回走者を背負うも2塁を踏ませなかった。同じ台湾出身、林安可選手との対戦は、3打数1安打だった。
昨季までは台湾・味全ドラゴンズに所属。高い奪三振率を誇り、WBCでも好投を見せていた。今回の登板はやや制球に苦しんだが、終わってみればHQS。高い実力を発揮した。
◇徐若熙投手 コメント
「ホームランを打たれたのは、失投だと思います。もったいない1球になってしまった。それ以降は、しっかりと投げることができたと思います。今日の反省を生かして、次の登板に向けて頑張ります」
文・中川晴一
