4月8日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと埼玉西武の第2回戦は、2対1で埼玉西武が勝利。
埼玉西武は初回、小島大河選手の2号ソロで幸先良く先制に成功する。先発の高橋光成投手は、鋭い変化球を武器に毎回奪三振を記録するなど、7回まで2安打の快投。一方の打線も2回以降は毎回走者を出しながらも打線がつながらず、拮抗した展開となる。
しかし8回表、渡部聖弥選手が相手2番手・ヘルナンデス投手から2号ソロを放ち、追加点を奪う。高橋光成投手も7回1死からは、5者連続三振で締め、8回125球2安打1四球11奪三振無失点で、今季初勝利の権利を獲得し降板した。
9回裏には岩城颯空投手が栗原陵矢選手に適時打を浴び1点を失うも、福岡ソフトバンクの中軸を凡打に打ち取り試合終了。2対1で埼玉西武がカード勝ち越しを決めた。渡部選手が2号ソロ含む4打数3安打1本塁打1打点の活躍。林安可選手も、徐若熙投手との台湾対決で1安打を記録した。
敗れた福岡ソフトバンクの先発・徐若熙投手は7回1失点。6安打を浴びるも粘り強く耐え抜き、緊張感の強い投手戦を演出した。打線は高橋光成投手の前に沈黙し、9回には1点差まで詰め寄るも、あと一本が出なかった。栗原選手が2安打1打点をマーク。
123456789 計
西 100000010 2
ソ 000000001 1
西 ○高橋光成-S岩城颯空
ソ ●徐若熙-ヘルナンデス-木村光
文・中川晴一
