6月6日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAと福岡ソフトバンクの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、6対3で福岡ソフトバンクが勝利した。
先発・前田悠伍投手は1回裏、2つの四球と佐野恵太選手の安打で1死満塁。押し出し四球で先制を許すも、後続を一ゴロと左飛に打ち取る。2回からはギアを上げ、4イニング続けて3者凡退。5回93球1安打3四球7奪三振1失点でマウンドを降りた。
打線は4回表、先頭・正木智也選手の4号ソロで同点に。5回表には、庄子雄大選手に2点適時打、正木選手に適時二塁打が生まれ、3点を勝ち越す。
6回以降はヘルナンデス投手、オスナ投手、松本裕樹投手と無失点でつなぐ。9回表には、周東佑京選手と川村友斗選手の連続適時打で5点にリードを広げた。9回裏は、木村光投手が牧秀悟選手の4号2ランを許し、続く三森大貴選手に二塁打を浴びたところで交代。代わった杉山一樹投手が後続を抑え、6対3で試合は終了。
先発・前田悠投手は、初回に制球が乱れるも立て直し、今季3勝目をマーク。打線は計13安打を放ち、正木選手は4号ソロを含む2安打2打点、地元出身の庄子選手は決勝打の活躍を見せた。
123456789 計
ソ 000130002 6
デ 100000002 3
ソ ○前田悠伍-ヘルナンデス-オスナ-松本裕樹-木村光-S杉山一樹
デ ●庄司陽斗-岩田将貴-坂本裕哉-若松尚輝
文・根本葵
