
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト―日本ハム(6日・神宮)
日本ハムの山崎福也投手(33)が「7番・投手」で“二刀流”出場したが、3打数0安打で、パ・リーグ投手新記録となる6年連続安打とはならなかった。第1打席が三直、第2打席目は中飛、第3打席は三邪飛に倒れた。
本業の投手としては、今季初先発で5回2/3を投げ4安打無失点の快投を見せた。登板後は「ゼロに抑えられたことが何よりも良かったです。うまく緩急を使えましたし、狙ったところに制球できたことが結果につながった要因だと思います。ただ、打撃で1本出せなかったことは悔いが残ります」とコメントした。
昨季6月7日のDeNA戦(横浜)では「6番・投手」として先発し、7回に右前2点適時打を放ち、杉内(ソフトバンク)に並ぶパ・リーグ投手最長の5年連続安打を記録していた。
前日5日の練習後には、「春の甲子園のセンバツの記録も僕はタイ記録なんですよね。ここ一番に弱いので(笑)。なんとかそれを超えられるようにっていう意識で思っています」。準優勝した日大三時代の2010年センバツでは1大会最多タイの13安打を放った打撃センスに注目が集まったが新記録とはならなかった。