4月10日、県営大宮公園野球場で行われた埼玉西武と千葉ロッテの第4回戦は、6対3で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテの先発・河村説人投手は初回、2回と3者凡退に抑えると、4回までわずか1安打の投球。打線は2回表、寺地隆成選手の適時打で先制。4回表には本日合流の上田希由翔選手の二塁打をきっかけにチャンスをつくり、寺地選手の2打席連続適時打で2点をリードした。
5回裏、河村投手はカナリオ選手の適時打を浴びて1点差に迫られるも、その後は得点を与えず6回92球4安打5奪三振1失点で降板。8回裏、3番手・鈴木昭汰投手が2死から3連打で2点を失い逆転されたが、9回表、1死満塁のチャンスを得ると、相手失策の間に2点を奪い返す。さらにポランコ選手の適時打でリードを広げ、3点差に。
9回裏は横山陸人投手が締め、6対3で試合終了。勝利した千葉ロッテは、寺地選手が2本の適時打、西川史礁選手、ポランコ選手は2安打をマークしている。
埼玉西武は渡邉勇太朗投手が6.2回6安打2四球2失点の好投も、打線の援護を得られず。打線は8回裏に岸潤一郎選手の逆転打が生まれたが、9回表に2死満塁から源田壮亮選手が痛恨の失策。目前の勝利を逃す形となった。
123456789 計
ロ 010100004 6
西 000010020 3
ロ 河村説人-ロング-○鈴木昭汰-S横山陸人
西 渡邉勇太朗-浜屋将太-羽田慎之介-●篠原響-黒田将矢
文・丹羽海凪
