柳町達が走者一掃の逆転打&松本晴は7回1失点 終盤に反撃した鷹が勝利

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福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手 ©パーソル パ・リーグTV

 4月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第2回戦は、5対2で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクの先発は松本晴投手。序盤は3回まで1安打2四球無失点に抑える。5回裏に1死2塁から藤原恭大選手に適時打を浴び先制を許したが、6回以降は危なげない投球で7回1失点と試合をつくった。

 一方の打線は、6回までに3度走者を得点圏に進めたものの無得点。それでも、1点を追う7回表、2四球と周東佑京選手の内野安打で2死満塁に。ここで柳町達選手が走者一掃の3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。さらに8回表には、海野隆司選手が粘って10球目に1号2ランを打ち、リードを4点に広げた。

 9回裏は、3番手・ヘルナンデス投手が2四球で2死2、3塁のピンチを背負い、捕逸で1点を失うも、代わった杉山一樹投手が山口航輝選手を中飛に仕留め、5対2で試合終了。先発の松本晴投手は、7回を5安打3四球6奪三振1失点と粘りの投球で今季2勝目。打線では、決勝打の柳町選手が2安打、海野選手は2024年シーズン以来となる本塁打を記録している。

 敗れた千葉ロッテは、先発の田中晴也投手が6回を3安打3四死球8奪三振無失点の力投。打線は終盤8回裏に満塁とするも無得点。9回裏の好機も1点止まりだった。なお、西川史礁選手と友杉篤輝選手が2安打を記録している。

  123456789 計
ソ 000000320 5
ロ 000010001 2

ソ ○松本晴-木村光-ヘルナンデス-S杉山一樹
ロ 田中晴也-●高野脩汰-宮崎颯-益田直也

文・筒井真桜

記事提供:パ・リーグ インサイト

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