
西武・隅田知一郎投手が今季2勝目をかけ、14日・オリックス戦(京セラD)に先発する。
この日はベルーナドームで行われた先発投手練習に参加。和気あいあいとした雰囲気の中で、ダッシュなどを行い汗を流した。
前回登板の7日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)では7回7安打3失点で今季初白星。近藤、山川の主軸に2本の本塁打を浴びるも、「(走者を)ためてためてタイムリーではないので。点を取られることは良くないけど、近藤さんはボール球をホームランにされたし、山川さんもインコースの真っすぐをあそこ(左翼席)に打てるバッターなので。向こうも腹をくくって打ちに来たと思う。それこそ勝負」と既に切り替え済みだ。
オリックスとは今季自身初戦の3月31日以来、開幕半月で早くも2度目の対戦となる。前回は同月のWBCでともに戦った若月に2本の適時打を許したが、「今までも打たれてきているので、特別って感じはない」と影響については否定。「調子自体は悪くないので、あとはいかに(味方が)点を取った後に抑えるか、先制点をやらないかというところ」と気を引き締めマウンドに上がる。