【日本ハム】矢沢宏太、今季1号先頭弾「打っていない人の方が少ないし…」開幕13戦でチーム12人目の一発

スポーツ報知

日本ハムの矢沢宏太(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム 3―6 ソフトバンク(11日・エスコン)

 日本ハムは11日、ソフトバンク戦(エスコン)で3―6の逆転負けを喫した。先発した伊藤大海投手(28)は6回途中7安打6失点で今季初黒星。チームはソフトバンクに開幕から4連敗となった。

 「1番・中堅」で先発出場した矢沢宏太投手(25)は、0―0の初回先頭、上沢の2球目、150キロのツーシームを右翼2階席に運ぶ自身初の先頭打者本塁打。飛距離126メートルの特大の今季1号に、「(前カードの)楽天戦でもいいタイミングで振れていたので自信を持って打席に入った」と、うなずいた。

 この一発で開幕から13試合でチーム25発目。12人目の一発に、「ホームランを打っていない人の方が少ないし…(笑)、あと何人かってぐらいなので、早く打ちたいなとは思っていました」と、歴史的な重量打線に負けじと存在感を放ってみせた。

 今季は開幕スタメンに名を連ねるも打率1割4分3厘と低調。それでも横尾打撃コーチや先輩の郡司から「(ヒットが)出ていなくても変えるな。これは時間の問題だから焦るな」と助言を受け、キャンプから続ける引っ張り方向への強い打球を継続し、結果につなげた。「ボスはいろんなところで見てますし、打てなくてもボスが打てると思って使ってると思うんで、そこは変に自信を持ってプレーする感じ」。俊足強打の絶対的レギュラーへここから状態を上げていく。(川上 晴輝)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【日本ハム】矢沢宏太、今季1号先頭弾「打っていない人の方が少ないし…」開幕13戦でチーム12人目の一発