【西武】西口文也監督が2位で終えた前半戦を総括 「よく戦えている。なんとかこの位置を死守して、もちろん上を目指して」

スポーツ報知

選手交代を告げる西口文也監督(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武0―3ソフトバンク(26日・ベルーナドーム)

 西武・西口文也監督が球宴前の前半戦96試合を終え、「ここまでは本当にチームとしてよく戦えてると思う」と総括した。

 交流戦ではセ・リーグ全球団相手にカード勝ち越し。14勝3敗1分け、勝率は過去最高の8割2分4厘と圧倒的な成績を残して球団史上初の優勝。長谷川信哉外野手が16試合に出場して60打数22安打、打率3割6分7厘、2本塁打、9打点の成績で、最優秀選手賞を受賞。西武の選手では初受賞で、育成出身選手の同賞受賞はNPB初の快挙だった。

 前半戦96試合を戦い、53勝40敗3分けの2位につけ、「交流戦が終わった時点ではいい位置にいた。去年同様、交流戦後に負けがちというか、そういうパターンに陥っているので、オールスター休みを挟んで色々また考えていかなきゃいけない。対策はしっかり練っていかないと。なんとかこの位置を死守して、もちろん上を目指していきます」と振り返った指揮官。19年以来のリーグ優勝へ、首位・ソフトバンクと5・5ゲーム差、3位・日本ハムと0・5ゲーム差で後半戦に挑む。

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