【西武】隅田知一郎が8回2失点&初打点で5勝目 4番・ネビンの11号3ランで逆転 前夜のサヨナラ負け引きずらず

スポーツ報知

7回1死二、三塁、隅田知一郎がスクイズを試みる(カメラ・義村 治子)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日2―5西武(6日・バンテリンドーム)

 西武は投打がかみ合い、前夜のサヨナラ負けを振り払う逆転勝ちを収めた。

 先発・隅田知一郎投手は8回3安打2失点で5勝目。初回は3者凡退の立ち上がりも、2回無死一塁で板山に先制の2ランを浴びたが、その後は走者を出しながらも粘投し、味方の反撃を呼び込んだ。

 打線は2点を追う6回、2死からカナリオが死球で出塁すると盗塁を仕掛け、相手捕手の悪送球を誘い2死三塁に。続く滝沢も四球を選び一、三塁としてから、桑原が左前適時打を放ち1点を返した。なお2死一、三塁でネビンが、今季から新設された左翼ホームランウイングに吸い込まれる今季11号3ランを放ち、逆転に成功した。

 2点リードの7回1死二、三塁では、左翼スタンドからチャンステーマが鳴り響く中打席に入った左腕・隅田のスクイズが相手の野選を誘い1点を追加。プロ5年でいまだ無安打の隅田にとってうれしい初打点となった。

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